営業種目

設備 設備 設備

熱処理加工における様々なご要望にお応えするため、弊社では以下のような営業種目を取りそろえております。

真空熱処理

真空焼入炉6基により短納期化、AMS等の特殊規格にも対応しています。ニッケル・コバルト合金、マルテンサイト系ステンレス、析出硬化系ステンレスの各熱処理においては Nadcapの認証を取得し、航空機部品の熱処理も行います。

真空焼入れ 全ての焼入れ鋼種の光輝焼入れ
ハイス、粉末ハイス
ダイス鋼(SKD11/61)、ステンレス(SUS420/440)
油焼入れ用鋼(SK、SKS、SCM435/440)
【各メーカー鋼種】
日立金属:SLD,YXR,HAP,DAC,HPM
大同特殊鋼:DC,GO,DH,PD,MH,DEX
ウッデホルム:STAVAX,RIGOR,ELMAX,ASP,VANADIS
その他
固溶化 SUS303/304/316等の耐食性向上、軟化、応力除去に
析出硬化 SUS630/631、インコネル、マルエージング鋼(YAG,MAS1C)、ベリリューム銅、チタン合金
焼なまし 各鋼種、パーマロイ等の軟化、応力除去、磁気特性向上に
バネ処理 SUS301/304CSP等のバネ性能向上に

雰囲気焼入れ

雰囲気炉による光輝焼入れを行います。Nadcapの認証を取得し、航空機部品の熱処理も行います。

焼入れ、焼戻し SK、SKS、S45C、SUJ2、SCM435/440、その他

浸炭焼入れ

カーボンポテンシャルを正確に制御した滴注式浸炭炉により、高性能な浸炭を行います。Nadcapの認証を取得し、航空機部品の熱処理も行います。

浸炭焼入れ 0.1〜1.5mmの硬化層、SCM(SNCM)415/420、S15C、SPC、その他

窒化

比較的ひずみが少なく表面のみを硬化させ、耐摩耗性、強度を向上させます。Nadcapの認証を取得し、航空機部品の熱処理も行います。

ガス軟窒化 一般に50μm以下の硬化層:SCM材、ダイス鋼、SPC、各種ステンレス、その他
ガス窒化

一般に0.1〜0.4mmの硬化層:SACM、SCM材

窒化ポテンシャル制御により白層の厚さを制御します。

素材熱処理

機械加工時の精度向上、切削性向上、焼入れ時の歪み低減、調質硬度への硬化処理等が目的です。Nadcapの認証を取得し、航空機部品の熱処理も行います。

調質 調質硬度で使用する部品等は素材の段階で焼入れします。SCM435/440、S45C、その他
焼なまし、焼ならし 各材料の加工時・焼入れ時の変形を少なくし、切削性を向上させます。

非鉄熱処理

非鉄(アルミ、銅合金、チタン等)の熱処理を行います。アルミ熱処理においてはNadcapの認証を取得し、航空機部品の熱処理も行います。

アルミ溶体化、時効硬化処理 アルミ合金の硬化処理でAMS2770に準拠しています。
焼なまし アルミ、銅合金、その他の軟化、応力除去を行い、機械加工時の加工性を向上し、ひずみを低減します。

主要設備

種別使用温度範囲有効加熱帯備考
真空炉1350℃以下600W×900L×400H 加圧ガス冷却(N2)
真空炉1350℃以下600W×900L×400H 油、ガス冷却(N2)
真空炉1350℃以下900W×1350L×600Hガス冷却(N2、Ar)
真空炉1350℃以下300φ×300Hガス冷却(N2、Ar)
真空炉1350℃以下450φ×450H加圧ガス冷却(N2、Ar)
真空炉 1320℃以下600W×1000L×600H

加圧ガス冷却(N2、Ar)
Nadcap対応

無酸化焼戻炉150〜700℃600φ×1200H窒素ガス
無酸化焼戻炉650℃以下600W×900L×600H窒素ガス、水素ガス
ガス浸炭炉(箱型) 1000℃以下 760W×1200L×800H 滴注式
Nadcap対応
ガス浸炭炉(箱型)1000℃以下 600W×900L×600H滴注式

ガス浸炭炉(ピット)

1000℃以下600φ×1800H滴注式
ガス窒化/軟窒化炉 600℃以下 620W×1000L×720H 窒化ポテンシャル制御
Nadcap対応

ガス窒化/軟窒化炉

600℃以下 600φ×1200H
ガス窒化/軟窒化炉 600℃以下 400φ×700H
軟窒化炉600℃以下 600φ×1000H ユニゾフ式
流気式電気炉150〜780℃1000φ×1600H
流気式電気炉150〜780℃1300φ×1500H
アルミ溶体化炉150〜600℃800W×800L×500H水冷却
Nadcap対応

熱処理技能士

金属熱処理特級1名
金属熱処理1級 14名
金属熱処理2級 9名
金属熱処理3級 4名